十和田観光電鉄 廃止決定。

十和田観光電鉄線は、大正11年に開業し主に地元の方々の足としてご利用頂いていますが、輸送人員は昭和45年度の165万人をピークにモータリゼーションの進展や沿線人口の減少等の影響を受け年々減少傾向となり、平成22年度では46万人とピーク時の28%程度まで減少しています。
当社では駅無人化やワンマン運転などの経費削減と集客イベントの実施や企画切符の販売等の増収策に努めてきましたが、昭和63年度から営業損益の赤字が続き、平成22年度は2,331万円の赤字となりました。
また設備投資は今後老朽化した施設の機能維持を図るため10年間で総額7億2,000万円程度かかる見込みであります。
以上の状況では今後当社単独での運行維持は困難になると考えられるため、「十和田観光鉄道活性化協議会」に今後の鉄道事業の存続協議及び設備投資への追加支援を要請してきましたが、平成23年10月3日(月)に十和田市・三沢市・六戸町より、当社に対する全面的な支援はできないとの回答を受けました。
この結果を受けて当社は平成23年10月11日(火)開催の同協議会臨時総会において、鉄道事業から撤退し路線バスを運行することで地域の足を確保することを表明し、関係市町村や利用者代表などから代替バスの承認を受けた事から、本日国土交通大臣に対し鉄道事業廃止届出書を提出致しました。

十和田観光電鉄 廃止決定。

十和田観光電鉄線は、大正11年に開業し主に地元の方々の足としてご利用頂いていますが、輸送人員は昭和45年度の165万人をピークにモータリゼーションの進展や沿線人口の減少等の影響を受け年々減少傾向となり、平成22年度では46万人とピーク時の28%程度まで減少しています。
当社では駅無人化やワンマン運転などの経費削減と集客イベントの実施や企画切符の販売等の増収策に努めてきましたが、昭和63年度から営業損益の赤字が続き、平成22年度は2,331万円の赤字となりました。
また設備投資は今後老朽化した施設の機能維持を図るため10年間で総額7億2,000万円程度かかる見込みであります。
以上の状況では今後当社単独での運行維持は困難になると考えられるため、「十和田観光鉄道活性化協議会」に今後の鉄道事業の存続協議及び設備投資への追加支援を要請してきましたが、平成23年10月3日(月)に十和田市・三沢市・六戸町より、当社に対する全面的な支援はできないとの回答を受けました。
この結果を受けて当社は平成23年10月11日(火)開催の同協議会臨時総会において、鉄道事業から撤退し路線バスを運行することで地域の足を確保することを表明し、関係市町村や利用者代表などから代替バスの承認を受けた事から、本日国土交通大臣に対し鉄道事業廃止届出書を提出致しました。